モップタイプのスチームクリーナー

モップタイプのスチームクリーナーは、モップの先からスチームが出るようになっていて、熱との相乗効果で床の汚れを普通のモップより効率よく落とそうというものです。

モップの先には汚れを落とすのに適切な特殊加工(やや床との摩擦が大きい)をした布がつけられています。これでスチームで落とした汚れを拭き取るようなしくみになっています。

ところで熱や湿気でフローリングが傷むということはないのでしょうか。スチームクリーナーを使用する場合、床の材質や表面処理について気をつける必要があります。樹脂系ワックスを使用している場合、スチームではがれることがあります。 水溶性のワックスの場合、とくにはがれやすいです。それから針葉樹系の柔らかいフロア材での使用はよくありません。板が反ったり収縮割れをする可能性が高いのです。

これに対して広葉樹系の硬い木材であれば、長時間同じ所にスチームをあてるということをしなければ大丈夫です。スチームクリーナーを床に使用する場合は、同じ箇所は1日2回以上するのは避けるというのが基本です。

それから水分過多で床を傷めることがないようにスチームモップには、床材ごとにスチーム量を調節することができるようにスイッチで調整ができるようになっているものがほとんどです。また掃除直後は、スチームでフローリングが湿っているようにみえますが、スチーム自体の熱で5分くらいすると自然に乾きます。

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