スチームでやけどをすることはないのか

スチームクリーナーの場合、高温のスチームを発生させるため、使用方法をあやまるとやけどの危険があります。スチームの温度は、ボイラー内では約140度〜145度という非常に高い温度になっています。スチームが吹き出すノズル口付近になると温度は下がりますが、それでも約100度の高温になっています。

使用時だけではなく、途中で水がなくなり給水するときにも注意が必要です。ボイラーが冷めていないのにキャップをあけると、内部は高温高圧になっているので、吹き出したスチームでやけどをすることがあります。

実際にはボイラータンク内の温度が高くなっているときは、安全装置がはたらいて、キャップを開けようとしても空回りして開かないように設計されています。ただ内部の温度がさがってキャップをあけることができるようになっても吸水口付近が高温のままの場合があります。給水時は十分に注意してください。ボイラーが冷めるまでだいたい1時間くらいはかかります。

それから早くスチームがでるようにタンク内にお湯をいれてはなりません。内部の温度はセンサーで管理されていて、水から沸かすことを前提につくられています。お湯を入れると逆にボイラーのヒートアップ能力が弱まってしまい、スチームがでるまでにかえって時間がかかることになります。

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