スチームクリーナー ボイラー方式VSパネル方式

スチームクリーナーにはスチームの発生方法でボイラー方式とパネル方式にわかれます。それぞれの特徴をみていきましょう。

ボイラー方式はタンク内の水をボイラーで沸騰させる方式です。スイッチをいれてから使用可能になるまで約10分〜20分かかります。これに対してパネル方式は加熱した鉄板のうえに水を通過させることでスチームを発生させます。パネル方式だと30秒くらいで使えるようになります。すぐに使えるという点ではパネル方式のほうが有利です。

またスチームの温度にも差がでます。ボイラー方式だと噴射時で約100度の温度になります。パネル方式だと90度〜85度くらいにしかなりません。スチームの温度が下がると、汚れをおとすパワーが落ちてしまいます。このことからスチームクリーナーといえばボイラー方式のほうが一般的なのです。

それからボイラー方式の場合、タンクの容量にも注意が必要です。なぜならタンクが空になってもすぐに給水して使うことはできません。内部は高温になっているからです。やけどを防止するため安全装置が働いてキャップをあけることができません。給水するまでには約1時間くらい時間が必要です。

そのため連続使用がどれくらいできるかも購入するときには気をつける必要があります。機種によりますが、25分〜45分くらいが一般的です。

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